GitExecutor

現在のファイルをGitExtensionsを使ってコミットします。また、第二引数としてGitExtensionsがサポートしている文字列を指定することで、起動モードを切り替えることも可能です。

現在開いているファイルをGitのリポジトリとみなし、GitExtensionsを使ってコミットダイアログを開きます。 GitExtensionsを事前にインストールしている必要があります。 また、第二引数としてGitExtensionsがサポートしている文字列を指定することで、起動モードを切り替えることも可能です。

Meryの場合の起動設定方法

外部ツールとして設定します。

コミットダイアログを表示する場合
  • タイトル:コミット(なんでもいいです)
  • コマンド:GitExecutor.exeのパス
  • 引数:"$(Path)"
  • 作業フォルダ:空でかまいません
  • アイコン:ご自由にどうぞ(GitExtensions自体のアイコンを指定するのがオススメです)
リポジトリの情報ダイアログを表示する場合
  • タイトル:リポジトリを確認する(なんでもいいです)
  • コマンド:GitExecutor.exeのパス
  • 引数:"$(Path)" "openrepo"
  • 作業フォルダ:空でかまいません
  • アイコン:ご自由にどうぞ(GitExtensions自体のアイコンを指定するのがオススメです)